サマーウォーズのOZで思い出し、一気に引き込まれてしまった村上隆。
昔はあまり好きじゃなかったが、わりと好きなことに気が付いた。
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代表作に日本では到底受け入れられそうもない１６億円のフィギュアがあるが、
私もやはり日本人、あれは好きじゃない。
まあまあいける感じもしているが、たぶんそれは、「海外では評価された」という
事実に動かされた感覚だと思うので、結局好きじゃない。
小学生の悪ぶった憎たらしくも可愛いガキンチョが、そのまま大人になりました。
そんな感じ。にやにや。
金魚のほっぺチューに一目ぼれ。
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ビビットながら下品にならない、品のある色彩と
幻想的な作風が人気の蜷川さん。
女の子なら、誰もが彼女の写真の虜になるはず。
OCHABIでも絶大な人気を誇る（＾ω＾）
数年前、土屋アンナ主演・映画「さくらん」の監督を務めたことでさらに有名に。
今度は見たことのある映画なのでご安心を。
レンタル屋で表紙買いならぬ『表紙借り』したDVD。
緑と赤を基調とした独特の色彩と、
いかにもフランスらしいユーモアでつづるお話。
簡潔に言ってしまえば、不器用な女性アメリが幸せを手に入れる話。
が、奇妙な登場人物、テンポ良い流れに気づけば夢中になっているはず。
泣ける・特別面白いってことは無いですが、いつまでも頭に残る映画です。
見るときは１人で、場面によっては音量注意でどうぞ。
Yahoo評価★★★★☆ goo評価 82点
月明かりのみで撮影された、月光写真。
ハッとする静かさ。
他の作品と合わせてみると、つめたい夜風に当たっているような気分になります。
雑誌で１０枚ほど見たんですが、
あれですね、まさしく「息をのむ美しさ」「ハッとする―」です。
まだ生まれたばかりのヒヨっこが言うのもなんですが、
なかなか出会えない作品だと思います。
是非、写真集で、他の写真と合わせてみていただきたい。
で、夜風に当たっていただきたい（＾ω＾）
ていうかまず私が買いたい。
明日学校帰りに買ってこよ。
人類はこれから上へ伸びていくのか、それとも下へ進んでいくのか
という、たいそうな話で盛り上がってました 笑
多くの人が未来図なるものを描いてきたけれど、
それは大概が２パターンに分かれる。
「誰もしらない」の是枝裕和監督最新作の映画。
人形（しかもラブドール）が心を持ってしまったという
いかにもなお話ではございますが。。。笑
久々に面白そうな感じがしたので紹介。
まだ見てないので保証はできませんが、
劇場で見る機会があればor DVD化したら見てみるものありかと思います。
→予告編（背後注意）
Yahoo評価★★★☆☆ goo評価 83点
「大人の自由研究」として、一時期流行したアリの飼育キット。
ジェルに蟻が巣を作っていく様子が観察でき、インテリアにもなる。
ＬＩＦＥ ＯＦ ＡＮＴＳ アリの驚くべき世界
アリは、キノコを栽培しアブラムシを牧畜します。
アリは、ミミズもすめない酸性の土地を有機的に改善し、生き返らせてくれます。
アリは、非常に仕事熱心です。建設アリや看護アリなどの役割分担があります。
アリは、仲間が死ぬと巣の外に運び出し、お墓を造って埋葬します。
アリは、地球上に１京匹も生息していて、その１京匹の総体重は人類の総体重とほぼ同じです。
アリは、自然界の害虫駆除チームとして、森林や畑を害虫から守ってくれます。
牧畜。。。(´q｀)
作家本人だそう。
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この顔が、たまらなく好き。
ああ、アヴァンギャルド・チャイナ行きたかったな。。。
開催中に気づいていれば。。
中国の現代美術が、もっと見たい。
というかもう中国そのものに惹かれる。
あー、中国行きてー
minmi_4