笑っちゃう話だけど、
最近よく思うんだよね。
突っ走りたい。
若気の至り、ってヤツをしたい。
充実させたいんじゃない。
スカスカな日があったって構わない。
それに意味がなくたって構わない。
この空虚な気分をぶっとばしたいっていうか
号泣した。
すごくいい映画でした。
シロって子の言葉がなんとも言えないストレートな感じ でうなずきまくってました。
ストーリーは、
昔ながらの義理と人情が支配する街“宝町”を拠点に、何ものにも支配されずに自由に飛び回る“ネコ”と呼ばれるふたりの少年クロとシロ。彼らは誰よりも街を知り尽くしていたが、その愛する宝町に再開発と呼ばれる変革の荒波が迫ってくる。その影響でヤクザと暴力といった“退廃”が同時に街に押し寄せてしまい……。
です。（yahoo抜粋）
いや、ホント良かったぁ。
評価がやや低めなのは、たぶん専門的に分析しちゃってるヒトが多いから。
カメラワークがあーだとかこーだとか。
（マイナーな映画だから見る人が限られてるよね）
素直にいいです。うん。
話も分かりやすくて染みる・゜・(PД`q｡)・゜・
原作は松本大洋さんの漫画だそうで。
Yahoo評価★★★★☆ goo評価 77点
私が生きる世界にあるのは、
事実 事実 事実
時々それを忘れそうになる（＾ω＾）
何故自分はあるのか
何故時間があるのか
何故～しなければならないのか
事実
そういうものだ。受け入れろ。
風通しが悪いと、変に煮詰まったりするから。
なーんて（＾ω＾）
12話からなる（内容的には5話）からなる。ホラーアニメらしい。
（ホラーアニメと言えるほど怖くないっす）
モノノ怪を唯一切ることのできる剣を携えた、薬売りの男が
次々と現れるモノノ怪を退治する話。
日本の怪談話らしく、不思議な後味を残す内容で、
音楽、絵、動き、すべての演出がすごくよく噛み合っていて
完成度の高い独特の世界観を作り出している。
すごい。
すごい。
ものすごくお勧めしたいと同時に、
自分だけの知識として所有したい作品（＾ω＾）
これはDVD、買いだ。
ぬくぬく籠ったときの抜け出せない心地よさ。夢見心地。
冬、布団の中で眠りに落ちる時って、こんな感じ。
●
椎名林檎「ハツコイ娼女」と共通する、特有の静かさ、温かさ、暗さがあると思う。
「カフェゼリー編」
「ベリーミックス編」
ドロリッチなう。
今放映中のドロリッチのCM。
クラッシュゼリーのように揺れる少女達。
みぬーは おかっぱしぬほど好きなので、目が離せませんでした。
すてきすぎる。
●
CM監督が誰だか不明。。。
判明したら記載しまふ。
怒るわけでもなく、笑うわけでもない、なんでもない表情をした面を被る男性。
題名はおそらく「男性と花」とか「花を持つ男性」だと思うのだが、
日本名が無いようなので中国語で「男人和花」とだけ。
普通に、良かった。
普通に良いってのは難しいことで、＝いろいろ言われる映画とは違う、特別な立ち位置にいると思う。
感動したし、泣いたし、終わった後は「すごかった」とはしゃいだ。
平和なところに特別なことが巻き起こって、最後はそれがすっぽり消えるという構成だから、
見た後は爽快感だけのこして何の後味も残さない。スッキリ。
普通に、良かった。
若男女、皆で見て、スッキリ。
ただ、「mixi」とか「アバター」が分からない人は理解できないかも。
Yahoo評価★★★★☆ goo評価 87点
minmi_4